電子納税e-TAXを利用するためのICカードリーダーライターを購入しました。
昨日お話した、住基カードと電子証明を読み込ませ、ネット回線で本人証明を取るためのものです。
(電子納税e-TAXを利用するメリットは、昨日お話した記事「住基カードと電子証明を取得」をご覧ください。)
さて、ICカードリーダーライターの外観は↓こんな感じです・・
家電量販店にいくと売っています。
2500円の接触型と、3000円の非接触型がありまして、私は寿命の長そうな非接触型ICカードリーダーライターの方を選びました。
これで、納税や各種申告関係がインターネットを使って気軽にできるようになりました。
今後はまず、電子証明を使って税務署のシステムに申込みをしてe-TAX専用の暗証番号をもらう手続きをとります。
暗証番号をもらったら、次はいよいよ申請です。
次の確定申告はもう少し先なので、今は来年課税対象分(再来年申告分)の「青色申告」の事前申し込みをしようと思います。
青色申告で複式簿記を使った申請の場合、なんと最大で65万円も控除されるんです!
もっと早く知っていれば良かった・・今年の課税分は来年の白色申告でガッポリ税金取られる・・と少々へこんでおります・・
では次回のブログに、e-TAX使用許可申請の手順、その次に青色申告の事前申請の手順をブログに掲載する予定です。
昨日お話した、住基カードと電子証明を読み込ませ、ネット回線で本人証明を取るためのものです。
(電子納税e-TAXを利用するメリットは、昨日お話した記事「住基カードと電子証明を取得」をご覧ください。)
さて、ICカードリーダーライターの外観は↓こんな感じです・・
家電量販店にいくと売っています。
2500円の接触型と、3000円の非接触型がありまして、私は寿命の長そうな非接触型ICカードリーダーライターの方を選びました。
これで、納税や各種申告関係がインターネットを使って気軽にできるようになりました。
今後はまず、電子証明を使って税務署のシステムに申込みをしてe-TAX専用の暗証番号をもらう手続きをとります。
暗証番号をもらったら、次はいよいよ申請です。
次の確定申告はもう少し先なので、今は来年課税対象分(再来年申告分)の「青色申告」の事前申し込みをしようと思います。
青色申告で複式簿記を使った申請の場合、なんと最大で65万円も控除されるんです!
もっと早く知っていれば良かった・・今年の課税分は来年の白色申告でガッポリ税金取られる・・と少々へこんでおります・・
では次回のブログに、e-TAX使用許可申請の手順、その次に青色申告の事前申請の手順をブログに掲載する予定です。